白山市議会 2022-07-29 07月29日-01号
これらの案件につきましては、説明員から詳細に説明を求め、各般にわたり質疑がなされ、慎重に審査しましたところ、議案第75号について基準にのっとり入札行為が行われたと思うが、市内業者の育成などの観点から、今後の入札に関しては市内業者の落札機会が確保されるよう、入札要件の見直しを検討していただきたいという意見でまとまりました。
これらの案件につきましては、説明員から詳細に説明を求め、各般にわたり質疑がなされ、慎重に審査しましたところ、議案第75号について基準にのっとり入札行為が行われたと思うが、市内業者の育成などの観点から、今後の入札に関しては市内業者の落札機会が確保されるよう、入札要件の見直しを検討していただきたいという意見でまとまりました。
私は、今回の野々市中央公園拡張整備事業の基本計画策定業務の入札方式が制限付き一般競争入札ではなく、プロポーザル方式や総合評価落札方式を採用すべきであったと率直に今も思っています。 なぜこのような大事な計画策定業務を品質優先や本市との取引実績の優先ではなく、バナナのたたき売りのような価格最優先で、誰でもいいから、本市と取引実績があろうがなかろうが、とにかく安ければよい。
また、市外業者が請負った案件の中でも、競争入札をした中で市外業者さんが落札をするという例もまれにございますけれども、先ほども申し上げましたとおり、できるだけ市内の業者さんに発注するように努めているところでございます。 以上です。 ○藤田政樹議長 池元議員。
例えばこの村上市さんの電力入札を一つ見ますと、令和3年7月の事例ですけれども、村上市役所本庁舎及び使用する電気の供給という形で電力入札をしますと、落札したところと一番高いところを入れた札、5社ですけれども、1,310万の落札されているんですけれども、高いところと安いところで154万の差が出ているんですよね。
その方針どおり、本年7月21日に、設計価格及び予定価格それぞれ税込みで8,270万9,000円で入札が執行され、8,085万円の税込み価格で落札を見ておるということであります。
本市の最近の建築工事において、入札者の数や落札、不調などの状況について伺います。 ○喜多浩一副議長 太田総務局長。 ◎太田敏明総務局長 今年度につきましては、この2月末現在でございますが、建築工事の落札件数は36件、入札参加者数につきましては、平均で4.2者、最大では9者、最少が1者という状況でございます。なお、中には不調が8件ございましたが、いずれも再入札において落札しております。 以上です。
その成果の一端といたしまして、実証に取り組んでいる加賀市の農家が生産したルビーロマンが昨年の初競りにおきまして、過去最高の120万円で落札されております。
旧松籟荘は、平成22年に経営破綻し破産手続を開始いたしましたが、競売において落札者もなく、平成24年の破産手続の廃止以降は管理も一切行われず放置状態となっておりました。 こうした中、近年では高所からの外壁の落下のほか、倒木の危険性がある樹木を応急措置として市が伐採を行ったことなどもありました。
また、30年の2月に入札参加要件を広げまして2回目の入札公告を行ったところ、1工区は再度不調となりましたが、2工区は落札決定いたしましたので、平成30年3月議会で工事請負契約の承認議決を得たところでございます。 また、30年度に入りまして30年5月に2回不調となった1工区の市営住宅の整備計画を3棟から2棟へ変更した上で、工期短縮のため1棟ごとに再度入札を行ったところ、落札決定いたしました。
その事業発注方式は、一般競争入札で総合評価落札方式としております。それは理解をいたします。しかし、私は、一般競争入札の中で自動落札方式であれ総合評価落札方式であれ、その内容を事業者選定委員会が専門的な観点から審査し、決定していくことだと、こう思っておるんです。そんなことから、事業者選定委員会の果たす役割と責任というのは、大きなものがあるんです。
駅の建設につきましては、先月28日に落札業者が決まりまして、これからは本格的にということになります。 これは繰り返しおわびを申し上げておりますけれども、これから約3年間、駅東地区につきましては車の乗り入れができませんということでございます。大変恐縮ではございますけれども、3年3カ月後に新幹線駅として立派な広場になるということをぜひ御理解をいただきたいなと思っております。
入札は、落札した事業者のみの参加で高い落札率でありました。1社入札がふえていくことは望ましい形ではないことから、原因を分析し、国や県と連携し、競争原理が働く発注に取り組むよう求めました。また、人件費や資材高騰による大変厳しい状況の中で受注者に過度な負担がかからないよう、労務管理への配慮を求める意見がありました。
この方式は、価格だけではなく、技術力のほか、地域貢献などその他条件も一体として総合的に評価し落札者に決定するものであり、工事の品質を確保する上で必要な制度と考えておりますが、昨年度の実施件数など運用状況についてお伺いいたします。 ○高誠副議長 太田総務局長。
入札結果は、落札した共同事業体のみの参加で、高い落札率でありました。建設業者の実情や入札制度の仕組みを調査、把握し、今後は競争原理が働く発注に取り組むよう求めました。 本工事の工期は360日を設定しており、工事期間中、生徒は旧金野小学校校舎を仮校舎として活用します。
286 ◯都市創造部長(石田賢司君) 小松市が求めにいかなかったんではなくて、この土地は競売にかけられた土地で、競売には参加しましたけれども、民間の事業者のほうに落札されたということでございます。
市が所有している土地を処分する場合、その土地の値段よりもそこの上にある建物が高い場合、取り壊し料が高い場合になかなか売れないということで、今議員がおっしゃられたように深谷市では建物にかかる費用のうち土地の値段を引いて残りを市が落札者にあげて落札したということで、これはいわゆるマイナスということで、市がお金を出して処分するといういわゆるマイナス入札は去年1件ございました。
まず初めに、平成30年度1月末までに行われた工事、一般競争入札、そして総合評価方式、指名競争入札、随意契約などの入札件数、落札率はどのぐらいだったのか、まず最初にお聞きをいたします。
経緯でございますけれども、その選択方法といたしまして制約つき一般競争入札でございまして、参加業者4者により入札を行った結果、ヴェオリア・ジェネッツが落札をしたものであります。 以上でございます。 ○清水邦彦議長 森一敏議員。
さらに、災害緊急対応や除雪活動に関しまして、市と協定や契約を締結し、御協力をいただいている事業者の方々につきましては、指名競争入札における事業者ランクの格付けや総合評価落札方式での入札における評価において加点を行い、受注機会の面で優遇することとしております。 今後とも、こうした取り組みを継続し、公共事業費の確保と安定的な工事の発注に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
当該物件につきましては、平成22年の競売においても落札されなかったので、現時点では再利用も困難な状況にあり、また、大規模建築物であるため、解体費用も高額であることから、今後も民間事業者による早期の取得及び適正な管理等が見込めない状況であり、安全面で大きな問題となっている廃業旅館であると認識しております。現在、こうした状況を踏まえ、鋭意検討を進めております。 次に、緑水園についてであります。